【会社への結婚報告】気を付けるべき5つのこと

マナー



結婚しても今まで通り働き続けるのだから、職場に気を遣う必要はないかというと、そういう訳にはいきません。結婚報告の方法が良くなかったために、社内での印象が悪くなってしまったというケースもあります。

今回は、会社への結婚報告時に気を付けるべきマナーをご紹介します。会社によって考え方や文化に違いがあるため、結婚報告のやり方に決まりがあるわけではありません。しかし、配慮すべきマナーはあるので、これから職場に結婚報告するという方は参考にしてみてください。

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気を付けるべき5つのこと

1.社内規定の確認

会社への結婚報告は、もちろんマナーに注意する必要がありますが、結婚の手続きを円滑に進めるために、まずは会社のルールには従わなければなりません。はじめに会社の規定を確認しておきましょう。

結婚に伴い退職する場合は「いつまでに退職の意思を表明しなければならないのか」、妊娠している場合は「いつから産休を取ることができるのか」など、自分の状況と照らし合わせて確認をしておくと良いです。

ただし、気を付けなければならないのが、社内規定は最低限守らなければならないルールであって、社内規定に従っているからと言ってマナーが守れているわけではないということです。会社のルールを理解した上で、マナーを守った報告ができると良いですね。

2.報告時期とタイミング

新婚旅行などで休暇を取得する場合や産休を取得する場合は、休暇中の業務担当者を調整する必要があります。寿退社をする場合は、引継ぎをしなければなりません。また、職場結婚の場合は、どちらか一方の異動や退職が伴うこともあるかと思います。会社によって風習も異なるので一概には言えませんが、これらを考慮すると大体3~4か月前までには報告するようにすることが望ましいです。社内規定と照らし合わせて、報告時期を決めてくださいね。

また、上司に報告するタイミングですが、突然業務時間内に報告をするのは避けたほうが良でしょう。タイミングを見計らうため、「お時間いただきたい」と一言かけるのが望ましいです。また、業務メールなどで報告するのはNGです。対面で伝えるようにしましょう。

3.会社への報告前に済ませておくべきこと

会社への結婚報告は、改まった報告になります。そのため、お互いの両親への挨拶は済ませておき、正式に承諾をもらってから報告するのが一般的です。また、結婚時期も報告する必要があるので、結婚の日程を決めてから報告するようにしましょう。

上司を結婚式に招待するの場合は、報告をする際に結婚式に出席いただきたい旨もお伝えする必要があります。そのため、結婚式に招待するゲストも決めておくと良いでしょう。

<会社に報告する前に済ませておくべきこと>
・お互いの両親への挨拶
・結婚の日程決め
・招待客の決定(会社の人を結婚式に招待する場合)

4.会社への報告時に伝える内容

報告は、上司が知りたい内容を明確に伝えることが重要です。上司が一番知りたいのは、結婚することでどのような変化があるのかですので、まずは、結婚時期と結婚後の働き方を伝えると良いでしょう。仕事は今まで通り続けるのか、働き方を変えるのか、辞めるのかを明確にしましょう。

結婚式に職場の方を招待する場合は、報告時に結婚式に出席いただきたい旨もお伝えします。その際に日時と場所まで伝えられると良いですね。スピーチや乾杯の発声をお願いしたい場合は、依頼も忘れないようにしましょう。

その他にも、海外挙式や新婚旅行などで休暇を取得する場合は、時期と期間を伝える必要があります。苗字が変わる場合は、職場でも変更するのか一言伝えておくと良いでしょう。また、妊娠している場合は、出産/育児休暇を取得するのか、また取得する場合は時期も報告しましょう。

5.報告する順序

職場での結婚報告は、報告する順番に注意が必要です。まずは直属の上司に報告するのが一般的です。つい上司への報告前に仲の良い同僚に先に話してしまい、上司の耳に噂が入ってしまうと悪い印象を与えてしまう可能性があります。

直属の上司への報告が終わったら、次に上長に報告します。先輩や同僚への報告は、上司と上長への報告が終わってからするようにしましょう。

まとめ

会社への結婚報告で気を付けるべきこと

・社内規定は最低限守らなければならないルール
・報告は大体3~4か月前までに
・報告前に、結婚の日程&結婚式の招待客は決めておく
・報告前にお互いの両親への挨拶は済ませておく
・報告すべき内容を整理しておく
・報告する順序を気を付ける

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結婚の報告は、やり方次第で印象が全然変わります。結婚は幸せなことですから、会社の方々にも祝福していただけたら嬉しいですよね。これから会社へ報告する方は、ぜひマナーを守った報告を心がけてみてください。

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