花嫁の手紙♡感動する手紙の書き方&例文集

演出



結婚式の中でもゲストが楽しみにしている演出の1つが、「花嫁から両親への手紙」です。今回は、ご両親やゲストが感動する花嫁の手紙の書き方をご紹介します。また例文も記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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手紙の書き方&注意ポイント

手紙は思っていることをありのままに書くのが一番ですが、いくつかのポイントを押さえておくとより読み手に気持ちが伝わる素敵な手紙になります。

「ありがとう」の気持ちを伝える

何を書けばいいかわからないという花嫁さんも多いと思います。花嫁からの手紙の目的は、今まで大事に育ててくれたご両親に感謝の気持ちを伝えることです。今までを振り返り、感謝していることを素直に綴ると良いでしょう。直接伝えるのは恥ずかしくても、手紙にすることで素直に感謝を伝えることができるのも手紙の良いところです。

長すぎず短すぎず

手紙は短すぎると素っ気ない印象を与えてしまいますが、長すぎても聞いているゲストは飽きてしまいます。大体600~800文字におさめると良いでしょう。時間にすると2~3分程度になります。

一文は短めに

ワンセンテンスが長すぎるとダラダラとした印象を与えてしまい、読み手は内容が頭に入ってこないこともあります。特に披露宴で手紙を読む場合は、ワンセンテンスが長くならないように注意しましょう。

構成を意識する

読み手に気持ちを伝えるためには構成を意識すると良いでしょう。構成については、この後ご説明します。

手紙の構成&例文集

①書き出し

手紙なので、「お父さん、お母さん」などの呼び掛けの言葉から入るころが多いです。この後のエピソードに入る前に、感謝の想いや「どんな気持ちで手紙を書こうと思ったのか」を簡単に伝えましょう。

また、披露宴で手紙を読む場合は、はじめにゲストへ一言「この場をお借りして、両親への手紙を読ませていただく」断りの挨拶をする花嫁さんもいます。

ゲストに向けた前置き

皆さま、本日はお忙しい中、私たちの結婚式にお集まりいただき、ありがとうございます。この場をお借りして、両親への手紙を読むことをお許しください。

ご両親に向けた書き出し

お父さん、お母さん
普段は照れくさくて素直に気持ちを伝えられないので、お手紙を書きました。改めて27年間育ててくれて、ありがとう。思い返すと私の幼少期は楽しかった思い出ばかりです。

お父さん、お母さん
手紙なんて書いたことないけど、今日はしっかりと気持ちを伝えたくて、お手紙を書きました。27年間、お世話になりました。今は、お嫁に行く嬉しさと少し寂しい気持ちで、胸がいっぱいです。

②エピソード

ご両親へ伝えたい思いに繋がるエピソードをありのままに綴りましょう。伝えたい思いとは、「ご両親に感謝していること」「ご両親に誤りたこと」「ご両親の尊敬しているところ」など、決まりはありません。

幼少期から現在までを時系列に振り返り、思い出がよみがえってくるかもしれません。

感謝を伝えたいエピソード

私が体調を崩して寝込んでいた時、普段は無口であまり感情を表に出さないお父さんが、とても心配そうに寄り添っていてくれたときは、私のことを大切に思ってくれているんだと、子供ながらにすごく嬉しかったのを覚えています。いつも静かに私のことを見守ってくれて、ありがとう。

嬉しかったエピソード

私がまだ幼稚園に通っていたころ、「ママとパパはいつでも〇〇ちゃんの味方だからね。」と言ってくれたのを覚えてますか?なにげない一言だったけど、私はとても嬉しくて、今でもその言葉が励みになることがあります。もういい大人なんだけどね。

謝りたいエピソード

お母さんが私を生んでくれた年齢に近づいてきて、お母さんが今までどれほど大変だったか、やっと気が付くことができました。毎日私と弟を一生懸命育ててくれていたのに、ケンカするたび、ひどいことをたくさん言ってしまい、ごめんなさい。

③今後について

エピソード部分でご両親への想いを伝えた後は、今後について綴ります。結婚後、「これからどうしていくのか」「ご両親と何をしたいのか」など、未来への決意を書きましょう。

結婚後の未来に関する話なので、明るくポジティブな内容にするようにしましょう。

「これからもよろしくね」のメッセージ

私は今日○○さん(新郎)と結婚しますが、いつまでもお父さん、お母さんの娘であることに変わりはありません。もういい大人だけど、これからもずっと私の心の支えでいてください。

「見守ってください」のメッセージ

結婚して、遠くへ引っ越してしまいますが、○○さん(新郎)はお父さんのようにとても優しく頼れる素敵な人です。二人で力を合わせて、幸せな家庭を築いていくので、温かく見守ってもらえると嬉しいです。

「両親を見習いたい」のメッセージ

将来子供ができたら、お母さんとお父さんが私にしてくれたように、たくさんの愛情で育ててあげようと思います。

④結び

締めくくりの言葉です。感謝の言葉とともに、「これからもよろしくお願いします。」のフレーズで手紙を書きあげましょう。

義両親へのメッセージも盛り込むと、気遣いが感じられて良いですね。

ご両親へのメッセージ

お父さんとお母さんの子供に生まれた私は、とても幸せです。たくさんの愛情を注いでくれて、ありがとう。今後はしっかりと親孝行していきたいと思っています。これからもずっとよろしくね。

新郎のご両親へのメッセージ

最後に○○さんのお父さん、お母さん、私を温かく迎えてくださってありがとうございます。まだまだ未熟者の私ですが、これからどうぞよろしくお願いします。

まとめ

花嫁の手紙の書き方

・手紙の目的は、今まで育ててくれた感謝の気持ちを伝えること
・600~800文字(2~3分程度)におさめる
・ワンセンテンスは長すぎないように
・4つの構成「書き出し」「エピソード」「未来への決意」「結び」を意識する

手紙は、思っていることをありのままに伝えるのが一番です。これらの書き方のポイントをおさえて、自分の気持ちを素直に綴ってみてください。

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