喧嘩はしたくない!ふたりで仲良く結婚式準備を進めるコツ

結婚式の準備



結婚式の準備中にパートナーとケンカをしてしまったという話をよく聞きます。ケンカの内容は、軽い言い争いから結婚式を実施するか考え直すほど深刻なものまで様々です。

一体なぜ、結婚式の準備では多くのカップルがケンカをしてしまうのでしょうか。できればパートナーと楽しく準備を進めたいですよね。今回は、結婚式の準備中にケンカが増える原因や二人で仲良く準備を進めるためのコツをお話します。

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パートナーとケンカするカップルの割合

結婚式の準備中にパートナーと喧嘩してしまったとい花嫁さんはどれ程いるのでしょうか。ゼクシィのアンケート調査によると、なんと75%もの花嫁さんが結婚式の準備中にパートナーとのケンカを経験していました。

引用元:ゼクシィ(https://zexy.net/mar/edit/honne/vol101.html)

しかも、そのうちの3割のカップルが結婚や結婚式を考え直すほどの深刻な喧嘩だったようです。結婚を考え直すほどではなくても、普段より深刻なケンカだったと回答した花嫁さんも3割程度いるので、合計すると約6割のカップルが普段よりも深刻なケンカを経験していることになります。

引用元:ゼクシィ(https://zexy.net/mar/edit/honne/vol101.html)

ケンカの原因

では、一体どのようなことが原因でケンカになってしまうのでしょうか。ゼクシィのアンケート調査によると、ケンカの原因で最も多いのがお金に関する内容です。次いで、結婚式準備全般への関与やスタンス、両親や家族の意見についてなどがランクインしています。

ケンカの原因 TOP5

1位 結婚式・披露宴にかかるお金
2位 準備全般へのお互いの関与・スタンス
3位 両親・家族の意見について
4位 結婚式の日取り、式場の場所・スタイル
5位 招待するゲストの人数

引用元:ゼクシィ(https://zexy.net/mar/edit/honne/vol101.html)

あらかじめ話し合っておきたいこと

結婚式の予算

ケンカの原因で最も多いのが、お金に関する内容です。式場、ゲストの人数、披露宴の内容など、結婚式の様々な部分にお金は関わってくるので、結婚式にかけられるお金をあらかじめ話し合っておくことが重要です。

式場によってかかる費用も異なるので、結婚式の予算は式場探しを始める前に話し合っておくようにしましょう。

誰が支払うのか話し合う

結婚式の費用はカップルで出し合うことがほとんどですが、女性の方が衣装やエステなどで男性より費用がかかるケースが多いです。そうなると男性は少し不平等に感じてしまうかもしれません。

結婚式にかかった費用全額を新郎新婦で半分ずつ出し合うのであれば問題ありませんが、そのようなケースは稀です。そのため、「新婦がドレスにこだわりを持っているため、ドレスの費用は新婦側が全額負担する」「両親の要望で会場を決めたため、会場の費用は両親に援助してもらう」など、それぞれの費用を誰が支払うのかまで話し合っておきましょう。

お金をかけるポイントを決める

予算を決める際は「お金をかけるポイント」まで話し合っておくと、後に揉めることがありません。例えば、「ゲストへのおもてなしを優先させたいため、お料理や引き出物にはお金をかけたい」「お料理と引き出物にお金をかける分、会場の装飾は妥協し節約する」などの認識を合わせておくと良いでしょう。

予算について話し合う際は、どこにお金をかけて、どこで節約をするのかまでを話し合っておくことが重要です。

ゲストの人数

招待するゲストの人数で揉めるカップルも多くいます。招待するゲストの人数によっても費用も大きく異なります。あらかじめ招待するゲストの人数、どの範囲まで招待するを話し合っておきましょう。また、両家それぞれの招待するゲストの人数は、バランスが取れている方が良いでしょう。

人数のバランス

両家の招待する人数に差があると、かかる費用にも差が出てきます。人数に差がある場合は、どちらかが人数を増やすか減らすかして、バランスがとれるよう調整することが望ましいです。

しかし、どうしても調整が難しい場合は、費用をどのように分担するのか決める必要があります。自分が招待した人数分の費用を新郎新婦それぞれが負担するのか、それともお互い招待した人数に関係なく、ゲストにかかった費用は合計して折半するのかを話し合っておきましょう。

お車代や宿泊費の分担

遠方から出席してくださるゲストには、お車代や宿泊費をお渡しするのがマナーです。遠方から出席してくださるゲストがいる場合は、招待した側がお車代を用意するのか、または二人の予算から用意するのかを話し合っておくと良いでしょう。

その際にいただいたお祝儀をどのように分配するかまで話し合っておくと良いですね。いただいたお祝儀は招待した側が受け取るのが一般的ですが、お車代を二人で用意するのであれば、お祝儀も二人で分けるというのも良いでしょう。

お車代については、『「お車代」の相場と渡し方のマナー』を参考にしてください。

どんな結婚式にしたいか

結婚式といってもホテルウェディングやレストランウェディング、ゲストハウスウェディングなど、様々なスタイルがあります。スタイルによってかかる費用も変わってくるので、お互いの希望を確認しておきましょう。

また、やりたい演出などこだわりがあったり、お金をかけたい部分がある場合は、あらかじめパートナーに伝えておく必要があります。

結婚式の準備に取り掛かる前にお互いに理想の結婚式を確認し、二人でどのような結婚式にしていくか話し合っておきましょう。

両親の意見

結婚式の準備を進めていく中で注意しなければならないのが、両親の意見です。結婚式は両親や親戚なども関わってくるので、何でも二人で自由に決めていくわけにはいきません。

新郎新婦が好きなように進めればよいと言ってくださるご両親もいますが、両家のご両親や家族と上手にコミュニケーションを取りながら準備を進めていく必要があります。

結婚式の準備が始まったら、まずは結婚式に関するお互いの家のルールや、両親や家族の特別な要望があるのかなどを確認しておきましょう。

両家の意見が食い違ってしまうこともあるかもしれません。また、ご両親が受け入れがたい要望を言ってくることもあるかもしれません。しかし、そんな時に新郎新婦までも対立してしまうと収束できなくなってしまいます。家族に関する問題は、新郎新婦が協力しなければなりません。お互いが相手の両親や家族のことも大事に思うことが大切です。

ケンカしないためのコツ

結婚式について話す時間を決める

結婚式の日程が迫ってくると、せっかくの休日なのに話題はいつも結婚式のことばかり・・・となってしまうカップルが多いですが、二人での時間がいつも結婚式の話になってしまうとお互い疲れてしまい、険悪なムードになりかねません。そうなる前にあらかじめ結婚式の準備について話し合う時間を決めておくことをオススメします。

例えば、「今週土曜日の午前中は、披露宴の演出について話し合おう」「今週日曜日の夕方は、招待状の準備をしよう」と二人で決めておくのです。そして、それ以外の時間はなるべく結婚式については話さないというルールを作っておくと、険悪なムードは避けられるでしょう。

相談するときは選択肢を提示する

一人が勝手に色々と決めて準備を進めてしまうと、相手は快く思わないことがあります。なにかを決める際は、パートナーに相談してから決めた方が準備が円満に進みます。

しかし、相談する際に「どうしたい?」などと質問してしまうと回答に困ってしまうパートナーもいるかもしれません。そんな時は、「○○と××だったら、どっちがいい?」と選択肢を作ってあげてください。きっとパートナーも回答が楽になります。

パートナーのやる気があまりないという不満を持つプレ花嫁さんは多くいますが、やる気がないことに怒るのではなく、まずは選択肢を提示しながら相談してみてください。決めごとをする際にはちゃんと相談をすることで、パートナーも二人で準備を進めている感覚になり、少しずつ協力的になってくれるかもしれません。

相手の意見を尊重する

どうしても譲れない部分でパートナーとの意見が食い違ってしまっても、自分の意見だけを主張してしまうと、相手も不快に感じてますます頑固になってしまいます。まずは相手の意見に耳を傾ける努力をしましょう。相手に寄り添そうことで、話し合いがスムーズに進みます。

まとめ

仲良く結婚式の準備を進めるために

<事前に話し合っておくべきこと>
 ・最初に予算を決めておく
 ・予算を決める時は、お金をかける優先順位まで話し合う
 ・招待するゲストの人数を話し合っておく
 ・両家で招待する人数に差がある場合は、費用負担についても話し合う
 ・理想の結婚式を話し合っておく
 ・両家の両親、家族の要望をあらかじめ確認しておく
<ケンカしないためのコツ>
 ・ふたりで結婚式の準備にあてる時間を決める
 ・何か決めるときは選択肢を作って相談する
 ・相手の意見に耳を傾ける

結婚式の準備は、結婚してから初めての二人での大仕事になるので、小さな衝突はあるかもしれません。でもぶつかり合っていく中でお互いをもっと知ることができる機会にもなります。

ケンカはつらいですが、これから一緒に生活をしていくためにお互いの理解を深め、二人で乗り越えていってください。

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